5月28日のフルタチさんでモーニンググローリーが紹介され、話題になりました!

 

 

今回は天達武史さんや森田正光さんなどの気象予報士が登場し、「気象予報士が厳選!絶対に見せたい気象現象」で、巨大なロール状の雲「モーニンググローリー」を実際の映像を交えて紹介しました。

私はモーニンググローリーという言葉を初めて聞いたんですが、一体どんな雲のことなんでしょうか?

 

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フルタチさんモーニンググローリー

■モーニンググローリーとは?

モーニンググローリーとは、モーニングという名前の通り、朝方を中心に現れる巨大なロール状の雲の帯のことで、地上から高度1~2キロメートル地点に発生します。

「巨大回転雲」「巨大ロール雲」とも呼ばれており、トンネル状の巨大な雲が長さ1000キロメートルにものぼって続くという気象現象で、最大で時速60キロメートルという速度で動くそうです。

 

 

■モーニンググローリーが発生する原因は?

 

発生の際に湿度が高くなり、前日には強い海風が吹いていたことが多いため、以下のようなメカニズムが考えられています。

 

海風前線と上昇気流、それに伴う雲の帯が発達し、昼に発生した2つの海風前線は前進して1つになる。

そして夜になり、この気流は冷えて下降してくると、空気の成層が逆転する逆転層(接地逆転層)が発生する。

逆転層では上の空気よりも下の空気のほうが密度が高いため、下降気流から水平に広がった冷たい気流は逆転層の下を進み、西向きに列を成して進む。

この気流はやがて周りの空気と衝突して上昇し、上昇した空気は上空で東向きに戻ってやがて下降し渦ができる。

この渦では上昇気流の部分で断熱冷却により雲が発生し、下降気流の部分では雲が蒸発して消えていく。雲は常に渦の先端にある。

この渦は夜遅くに発生し、気温が最も低くなる早朝は湿度が高くなって雲を発生させやすくなる。そして昼になって地上の気温が上がり、逆転層が解消されると消える。

 

 

え~っと…。説明を読んでもよくわかりませんね(笑)

モーニンググローリーが形成されるメカニズムはまだはっきりとは解明していないそうですが、オーストラリアの海域にある独特の前線を含む複雑な条件が重なって出現するものだと言われているようです。

モーニンググローリーが発生するのは、9月と10月のほんの数日に限られるそうなので、見れたら本当にラッキーですよね♪

 

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■モーニンググローリーはどこで見れるの?

主にオーストラリア北部のカーペンタリア湾付近でよく観測されますが、他にもアメリカ中部、イギリス海峡、ドイツのベルリン周辺、ロシア東部、オーストラリアの海岸部などにも出現。

日本では新潟県佐渡市相川沖の西約120キロの日本海上や、北海道のオホーツク海でも観測されたことがあります。

かなり複雑な条件が揃わないと出現しない雲なので、日本でも観測されたことがあるなんてびっくりですね!

モーニンググローリーは1つだけでなく、同時に2、3個見られることもあるそうです。同時にこんなに不思議な雲が見れるなんて、すごく神秘的ですよね。

 

 

フルタチさんモーニンググローリーネットの反応は?

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