2018年2月3日の満天青空レストランで、兵庫県姫路市坊勢島のぼうぜガニが紹介され通販やお取り寄せは?と話題になりました。

 

今回は瀬戸内海に浮かぶ島「坊勢島」を舞台に、真冬の瀬戸内海で今が旬の内子たっぷりのぼうぜガニを狙います。

 

超豪華なカニ料理を食べつくすカニ祭りに一同大興奮!坊勢島のぼうぜガニとは一体どんなカニなんでしょうか?

 

スポンサーリンク

ぼうぜガニが満天青空レストランに!

■ぼうぜガニ

 

 

ぼうぜガニは、姫路市沖の坊勢島で獲れ、妻鹿漁港で水揚げされるワタリガニのことです。

 

坊勢の漁師さんたちは「ガニ」と呼んでいるそうですが、一般的には「ワタリガニ」、「ガザミ」と呼ばれています。

 

「ガザミ」はという呼び方は「ハサミ」に由来していると言われています。

《ぼうぜガニの特徴》

 

・甲羅の横幅が18㎝以上あり、ギザギザのとげが並んでいる

・敵や獲物の目を欺くために甲羅の背面は黄褐色の保護色で、甲羅の後半部分や鋏脚、脚などは青っぽく、白い水玉模様がある。

・腹側はほぼ白色で、毛や模様はない。

・第5脚の先が平たく変形した「遊泳脚」なので、海中を素早く泳ぐことができる。

・メスの方がサイズが大きい

 

見た目の特徴としては、やはりとげとげがたくさんあることが一番目につきますね!

 

ごつごつした見た目とは違い、繊細な身の食感と味わいが楽しめ、派手さはありませんが、本物のカニのおいしさを存分に堪能できます。

 

■貴重なぼうぜガニ

ぼうぜガニは日本海の沿岸に生息するカニですが、最近では年々ぼうぜガニの水揚げが減少しているため、国産品は非常に希少価値が高くなっています。

自然の力でぼうぜガニを増やそうと、「坊勢底曳同業会」と「ガザミふやそう会」とが連携して、卵を持っている親のぼうぜガニを保護したり、子どものぼうぜガニは海に帰したりといった取り組みも行われています。

 

■ぼうぜガニがおいしい秘密

ぼうぜガニは、第5脚の先が平たく変形した「遊泳脚」を持っていて、この脚を使って海の中を自由自在に泳ぎ回ります。

 

一般的に、深海性のカニ類は活発に泳ぐことはありませんが、ぼうぜガニは英語では「スイミングクラブ」と呼ばれているほどでよく泳ぐので、足を動かす筋肉が非常に発達するのです。

 

このような理由から、活発に泳ぎ回る事が多いぼうぜガニの身が締まっていておいしいのですね!

 

■ぼうぜガニのおいしい時期

 

ぼうぜガニは、時期によって様々なおいしさを楽しむことができるというのが魅力の1つです。

 

ぼうぜガニは、一般的に水温が下がってくると身が詰まるので、晩秋から春にかけて旬を迎えます。

 

また、冬から春にはぼうぜガニの繁殖期を迎えるため、内子がぎっしりと詰まっていて濃厚な味わいです。

 

寒い時期なので、鍋にするのはもちろん、焼いたり茹でたりしてもその濃厚な味を楽しめます。

春から初夏にかけては、甲羅にカニミソがぎっしり詰っているので、カニミソを堪能したいのであればこの時期がベストです。

 

秋にはメスの10倍もの旨味成分を持つと言われるオスがおススメ。

 

このように、その時期や季節によって色々な楽しい方ができるので、いつでもおいしく食べられるのです。

 

■オスとメスの違いは?

《オス》

販売期間:5月頃~11月頃

旨味と甘みが強い身が特徴で、しっかりとしながらも繊細でなめらかな食感が抜群。

主に、メスに内子がない時期に食べられ、初夏から秋にかけて良く水揚げされます。

時期的にも海の浅い所にいるので、冬場と比較すると比較的数多く水揚げされます。

 

《メス》

販売期間:11月中旬頃~2月頃

メスの特徴は何と言っても内子で、まったりと濃厚な味わいが楽しめます。

11月中旬頃から内子が多くなってくるので、この時期はメスが旬です。

冬になり、海水の温度が下がってくると深場に移動していくので、水揚げ量が極端に少なくなります。

 

スポンサーリンク

 

ぼうぜガニの通販やお取り寄せは?

 

ぼうぜガには通販でも購入したり、お取り寄せもできます!

 

坊勢漁業協同組合のホームページから購入できるんですが、現在(2018.2.3)は品切れになっているようですね。

 

⇒坊勢漁業協同組合

楽天ではぼうぜガニと同じ瀬戸内海で取れたワタリガニが購入できますので、そちらを購入するのがいいかもしれません。

 

今の時期ですと、メスのワタリガニがおススメですよ!

■メス 250~350

瀬戸内産 天然 活わたりがに(メス) 250~350g

価格:4,158円
(2018/2/1 14:12時点)
感想(5件)

■メス 350~450

瀬戸内産 天然 活わたりがに(メス) 350~450g

価格:5,346円
(2018/2/1 14:23時点)
感想(2件)

■オス 250~350

瀬戸内産 天然 活わたりがに(オス) 250~350g

価格:3,132円
(2018/2/1 14:15時点)
感想(3件)

■オス350~450

瀬戸内産 天然 活わたりがに(オス) 350~450g

価格:4,104円
(2018/2/1 14:21時点)
感想(2件)

■訳アリ

※爪・脚の取れている訳あり込みの1kg入。

中サイズ(250~350g)や大サイズ(350~450g)が入る場合あり。

オス・メスの指定不可。

瀬戸内産 天然 冷凍わたりがに 1kg入【訳あり】

価格:4,536円
(2018/2/1 14:20時点)
感想(0件)

■ぼうぜガニの調理方法

 

一般的にタラバガニや毛ガニなどとは脚の身をメインで食べる事が多いですが、ぼうぜガニ(ワタリガニ)は脚の付け根の辺りにある胸肉に身が詰まっています。

 

ぼうぜガニの身は真っ白で、旨みや甘みの成分たっぷりなのでとにかくおいしいんですよ!

 

ぼうぜガニの調理方法にはどんなものがあるのでしょうか?

 

《茹でガニ》

 

茹でガニはスタンダードな調理方法ですが、簡単においしく食べられる方法です。

 

ぼうぜガニは敵に襲われた時に、自ら脚を切り落として逃げようとする事があり、活きたまま茹でる際に、脚を落としてしまうことがよくあります。

 

脚が落ちたぼうぜガニは、茹でる最中にお湯が入ったり、旨みが逃げるので味が落ちる恐れがあるんです。

 

できれば氷をたっぷり入れた水道水にしばらくつけてから茹でる方がよいでしょう。

また、茹でる時には水から入れておくのがコツで、沸騰してから約15~20分茹でます。

 

湯で時間はぼうぜガニの大きさにより異なりますので、調節してください。

 

茹で上がったら取り出して冷ましますが、水につけると旨みが逃げてしまいますので、ざるなどに上げて自然に冷まします。

 

坊勢では茹でるお湯に、塩や醤油を少々入れることもあるそうですよ。

エラ(ガニ)の部分は食べられませんので、取ってから三杯酢やポン酢などで召し上がってください。

 

《蒸しガニ》

 

ぼうぜガニは茹でるより蒸す方がカニのエキスや旨味が逃げにくく、身もふわふわに仕上がります。

 

蒸し器に少しお酒を混ぜたお湯を入れて、15~20分蒸すとできあがり。

 

お湯にお酒を少し入れておくことで風味がよくなります。

 

蒸しガニも三杯酢やポン酢などで召し上がるとおいしいです。

 

《焼きガニ》

 

絶対に旨みエキスを逃がしたくない!という方には焼きガニがおすすめ。

 

甲殻類は焼くと香ばしくなるので、味も香りもともに最高に仕上がります。

 

《その他》

 

他にも脚に殻ごとから揚げ粉を付けて油で揚げたカニのから揚げや、お味噌汁、酢の物もおいしいです。

色々な調理法を試して、一番お気に入りの食べ方を探してみて下さいね!

 

 

おすすめ記事

クレールオイスターとは?お取り寄せは?満天青空レストランで紹介!12/30

巣蜜とは?満点青空レストランでレシピと蜂蜜工房を紹介!8/26日テレ

麺昇神の手が有吉ゼミに! 激辛ラーメンに松岡茉優とケンドーコバヤシが挑戦!12/25

富士?(人形町)の骨付とんかつがぴったんこカンカンに!佐藤健と土屋太鳳が食べたお店どこ?12/22

ぴったんこカンカンでたん焼忍のゆでたんを紹介!通販は?8/11TBS

スポンサーリンク