2017年11月9日の秘密のケンミンショーで山梨県富士吉田市の名物・吉田のうどんが紹介され、吉田のうどんとは?通販は?と話題になりました。

今回の秘密のケンミンショーで山梨熱愛グルメ「吉田のうどん」の魅力を特集します。

硬くて極太の麺の吉田のうどんは噛んで楽しんだり、甘辛馬肉をトッピングして食べるそうですが、ゲストからは絶賛の嵐でしたね!

山梨県民熱愛の吉田のうどんとは一体どんなうどんなんでしょうか?

 

スポンサーリンク

吉田のうどんとは?秘密のケンミンショーに!通販は?山梨県富士吉田市の名物11/9

■吉田のうどんとは?

 

吉田のうどんは山梨県富士吉田市や、山梨県郡内地方を中心として食べられている郷土料理のうどんで、硬くて非常にコシが強い麺が特徴。

2007年農林水産省が選定した「農山漁村の郷土料理百選」の一つに選ばれ、昔から伝わるふるさとの味として認められました。

他県であまり見ることがない吉田のうどんですが、山梨県では吉田のうどんのカップ麺や、セブンイレブンでのレンジアップおよび冷やし吉田のうどんなどが市販されています。

富士吉田市には60軒以上のうどん店があり、およそ1000人に1軒という高い比率になっています。

吉田のうどん1杯の価格はだいたい250円~500円と比較的安く、これなら気軽に食べることができますね。

吉田のうどんのお店は基本的に午後2時頃までのお昼のみの営業であり、日曜日は休みとなっています。

昔からある店舗には、店主の住む自宅をそのまま吉田のうどん店として営業しているところが多くあります。

お宅の居間や客間で食べるので、親戚の家でうどんを食べているような不思議な感覚になれるそうですよ!

 

■吉田のうどんの特徴は?

・麺

吉田のうどんの最も大きな特徴ともいえる麺は、極太で断面は正方形に近いものが一般的で、非常にコシが強い硬ので、しっかりと歯で噛まなければ切れません。

手打ちで乱切りのため、茹で上がった後に緩くねじれて癖になるものが多く、このねじれによって麺のボリュームがさらに大きくなります。

麺に使用する粉は他の地域のうどんと大きな違いはありませんが、仕上がりが硬くなる粉が好まれており、「地粉」を使用したり、手打ちをする店も多いそうです。

・つゆ

つゆには煮干出汁、椎茸の出汁がよく使われ、醤油と味噌の合わせ味が主流ですが、家・店によっては味噌ベース、醤油ベースのつゆもあります。

特に合わせ味のつゆは、醤油も味噌も大豆から作られることから「いとこ汁」と呼ばれているそう。

・付け合せ

付け合わせの具としては、茹でキャベツが定番で、他にもニンジンやシイタケ、油揚げ、肉なども使われています。

肉には馬肉を使用されることが多く、甘辛く味付けされていて、味のアクセントに。

なぜキャベツが定番の付け合わせになったのかというと、キャベツの産地が近隣にあることから、年間を通じて入手しやすいことと、消化しにくい硬い麺の消化を助けるビタミンUをんでいるからです。

また富士吉田には昔から馬肉の食文化があって、現在でも馬刺しや馬モツ料理が家庭の食卓に良く並ぶので、醤油、酒、みりん、砂糖で煮つけた馬肉が使われるようになりました。

しかし吉田のうどんは価格が安いので、肉入りのうどんは「肉うどん」と別メニューにする店がほとんどだそうです。

・薬味

薬味はゴマ、山椒、唐辛子、などから作られる「すりだね」というものを使っています。

赤唐辛子をベースに、ゴマや山椒を加えたものを油で炒めて作りますが、店ごとに研究を重ねており味もさまざまなので、各店の個性が出るんだとか。

ただ吉田のうどんを初めて食べるという人は最初からすりだねを入れるのではなく、まずはつゆを味わって、その後にお好みで入れてみるといいかもしれませんね。

 

スポンサーリンク

 

吉田のうどんとは?秘密のケンミンショーに!通販は?山梨県富士吉田市の名物11/9

■吉田のうどんの歴史

山梨県の伝統的な粉食料理の中には吉田のうどんのとほうとうがあり、富士吉田市や郡内地域で広く食べられています。

富士北麓は年間の平均気温が11℃と冷涼で、さらに火山性の土壌のため稲作に適しておらず大麦、小麦、粟(あわ)・稗(ひえ)・とうもろこしなどの雑穀類の栽培を行っていました。

それらの粉を練って、野菜と一緒に汁で煮込んで食べるすいとんを主食としており、この粉食中心の食生活がうどん文化の基盤となっています。

昭和初期には富士吉田の主産業である織物が好景気で、当時は下吉田地区の世帯の半数以上が繊維業を営んでいたそうです。

その家庭では、織物や養蚕で忙しい女性が機織りを止めずに食べられる昼食として男性がうどんを打つようになったといわれています。

腹持ちの良いうどんを作ろうと、男性の強い力で地粉をこねるため、太くてコシがあり、歯ごたえのあるうどんが主流になりました。

また、東京や大阪などから織物を買付にくる問屋さんなどにお昼にうどんを提供すると、たちまち人気となり、うどんで商売を始める人たちが現れ始めます。

これが「吉田のうどん」の始まりとなったそうです。

また、上吉田地域は富士山信仰の拠点であったので、富士山を訪れる富士講の信者が登山する前に、麺とその麺を茹でた汁でつくる「湯盛りうどん」を振る舞っていました。

これは透明な汁に浮かぶ白いうどんを食べて、体の中も清めるためだったそうで、この湯盛うどんも富士吉田のうどん食文化の一つといえます。。

 

■吉田のうどんの食べ方

 

富士吉田では、昔からうどんは結婚式やお正月など普段の生活とは違う特別な「ハレの日」の行事食として出されることが多かったようです。

現在でも富士吉田市の結婚式では、披露宴の最後にうどんが出てくることが多く、「新郎新婦が末永く、吉田のうどんのように固く長く、コシのある人生を送るように…」という願いが込められています。

冠婚葬祭時は煮あげた麺を大皿に盛り、箸で取って、手元のお椀に入った煮干や椎茸出汁の醤油味の温かい澄まし汁につけて食べる「つけ麺方式」が多いそうです。

店舗では肉を甘辛く煮たものをトッピングした「肉うどん」や、冷たい汁に冷たい麺の「冷やし」、温かい汁に冷たい麺をつけて食べる「つけ麺」などがあります。

また、茹でた麺を器に取って茹で汁をそのままかけた「湯もり」という食べ方もあり、鰹節等を上からかけて生醤油を回しかけて食べるのが一般的です。

 

■吉田うどんではない?!

たまに「吉田うどん」と呼ばれることがありますが、地元の富士吉田では必ず「吉田”の”うどん」と呼んでいます。

なぜ「の」を入れることにこだわるのかというと、富士吉田のうどんは、他の何物でもないオンリーワンの「富士吉田’sうどん」=「富士吉田”の”うどん」なのだ!という市民の熱い気持ちが込められているからです。

ついつい「吉田うどん」と言ってしまいそうですが、気を付けましょうね!

 

■吉田のうどんの通販は?

吉田のうどん美味しそうでしたね~!食べてみたいけどなかなか山梨県まで行く機会がない…という方は通販がありますよ♪

↓     ↓     ↓

【送料無料※沖縄除く】【代引不可】コシの強い麺!クセになる美味しさ!平井屋 富士吉田名物 吉田のうどん 6人前セット(3人前×2袋) つゆ(スープ)付き 辛味(薬味)付き ご当地グルメ

価格:2,800円
(2017/11/7 14:17時点)
感想(2件)

また手軽に食べられるカップ麺タイプもありました!

↓     ↓     ↓

マルちゃん 日本うまいもん 富士吉田のうどん 12個入

価格:2,180円
(2017/11/7 14:17時点)
感想(1件)

ぜひお家で吉田のうどんを試してみて下さいね!

 

おすすめ記事

赤天(島根県)が秘密のケンミンショーに!通販は?赤天バーガーは沙羅の木で!11/2

山賊焼きとは何?ケンミンショーレシピは?長野熱愛グルメ紹介!9/21日テレ

スギヨのビタミンちくわの通販やレシピは?ケンミンショー長野県民熱愛9/14日テレ

桜屋のくずシャリを秘密のケンミンショーで紹介!お取り寄せは?8/31日テレ

石川県のナスそうめんレシピは?秘密のケンミンSHOWで紹介!8/24日テレ

秘密のケンミンショーでソラチのラムしゃぶのたれを紹介!通販は?

スポンサーリンク