2017年6月24日の世界一受けたい授業で高野山の案内犬ゴンが紹介され話題になりました!

 

今回の世界一受けたい授業では「世界遺産高野山の魅力」というテーマで、スイス人僧侶のクルト厳蔵先生が高野山の魅力について教えてくれます。

その中で高野山で毎日20㎞も参拝者を案内する犬のゴンが紹介され、その理由が明かされました。

ゴンが毎日20㎞も参拝者を案内する理由とは一体何でしょうか?

 

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世界一受けたい授業高野山案内犬ゴン6/24日テレ

高野山の案内犬ゴンは、慈尊院や高野山の参詣者・ハイキング客を案内した犬で、平成の忠犬ハチ公ともいえる、人々の心を捉えたワンちゃんです。

 

 

昭和60年代に、九度山駅と慈尊院の間にある丹生橋の近くに住みついていた紀州犬と柴犬の雑種である白い雄の野良犬がいました。

この野良犬はやがて、参詣口にあたる慈尊院というお寺から、高野山までの片道22㎞もある山道を、参拝者・ハイキング客のために先導して道を案内するようになります。

最初は九度山駅と慈尊院の間を案内するだけでしたが、平成元年頃から慈尊院をねぐらとするようになったんだそうです。

朝慈尊院を出発すると、夕方までに高野山上の大門まで道案内し、夜になると慈尊院に戻るという毎日を送っていました。

この野良犬は慈尊院から聞こえる鐘の音を好んでいたため、いつしか人々から「ゴン」と呼ばれるようになったそうです。

ゴンはとても不思議な犬で、いつどこで生まれ、どこからやってきたのか、また、なぜ片道22㎞・7時間以上もかかる山道を案内することができたのかも全くわかりません。

約1200年前の弘法大師の時代にも、高野山の案内犬がいたという伝説があり、狩場明神様のお遣いの犬の再来とも噂されるようになったのです。

 

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しかし、毎日長く険しい山道を歩き続けたため、体力的・年齢的にも相当の負担がかかったようで、平成4年にはガイド犬を引退。

その後老衰のため、2002年平成14年6月5日午後3時50分に息を引き取りました。

同年7月23日に慈尊院住職は、境内の弘法大師像の横に、「高野山案内犬ゴンの碑」を建て、翌年にはゴンのイラストと「高野山案内犬ゴンちゃん」と書かれた「ゴンの御守」も御供所に備えられています。

 

 

■ゴンの御守 (500円)

ゴンの飼い主となった慈尊院のご住職が、長生きのゴンにあやかり、飼い犬の健康や長寿を祈って作られたお守りです。

 

 

そして2003年には「高野山の案内犬ゴン 山道20キロを歩きつづけた伝説のノラ犬」という童話として出版され、今でもゴンの話を耳にされた方々が日本全国より訪れています。

ゴンはとても優しい心を持っていて、山を登る途中で疲れた人達が休んでいる間はゴンも一緒になって座って回復を待っていてくれたんだそう。

相手の気持ちを思いやる不思議な犬のゴンは、本当に高野山にいたという伝説のお遣い犬の生まれ変わりだったのかもしれませんね。

 

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